信濃毎日新聞データベースについて

信濃毎日新聞の記事検索を手軽に
  • 信濃毎日新聞データベース(短期プラン・クレジットカード決済コース)は、新聞に掲載された記事をちょっと調べたいときに便利なプランです。

    ご利用に応じて500円・1000円・2000円・3000円の4コースからお選びいただけます。「信濃毎日新聞ID」への登録、続いて信濃毎日新聞データベースの有料契約の手続きとなります。

    お申し込みは簡単です。使いたいときに、使いたい分だけ。便利なオンラインでのお手続きが終われば、すぐに信濃毎日新聞データベースをご利用いただけます。
信濃毎日新聞データベースの特徴
  • 地域の身近なトピックスから世界の動きまで、ホットな話題を満載した信濃毎日新聞。 「信濃毎日新聞データベース」は、1995年7月1日付からの記事のほぼ全量を収録。インターネットを通じて手軽に記事検索ができます。
    信濃毎日新聞データベース
収録内容
  • 信濃毎日新聞データベースは以下の記事を収録しています。
    期間
    1995年7月1日付朝刊から最新号まで
    件数
    268万件(2021年11月時点)
    内容
    長野発行の朝夕刊の最終版、全地域面(東信・北信・中信・諏訪・飯田伊那)
    更新頻度
    毎日夕方に朝夕刊を登録(日曜祝日、年始、GW等を除く)
    検索方法
    テキスト形式による記事検索のみ(サンプルをご覧ください)
料金プラン
  • ご利用に応じて4コースからお選びいただけます。
    コース
    利用料金(税込)
    利用可能件数
    有効期間
    500円コース
    550円
    10件
    10日間
    1000円コース
    1,100円
    20件
    10日間
    2000円コース
    2,200円
    40件
    20日間
    3000円コース
    3,300円
    60件
    20日間
ご契約にあたって
  • 利用料は、「信濃毎日新聞データベース(短期プラン)」の契約が成立した時にお支払いいただきます。払い戻しはいたしません。
    有効期間は各コースとも、契約した日の翌日から起算し、「有効期間」の日数までです。ただし、期間内でも記事表示の利用件数が上限に達した場合、契約を終了させていただきます。
    契約終了後に再契約できます。契約中の新たな契約はできません。

    本サービスを契約中に「信濃毎日新聞デジタル」を退会された場合、有効期間や記事表示の利用可能件数が残っていても、退会の時点で契約を終了させていただきます。払い戻しはいたしません。
    社外の識者の寄稿などで、原著作権者から信濃毎日新聞社が「2次利用」の許諾を得ていないデータについては、公開はできません。また、事件・事故、プライバシーに関わる情報についても一部制限を設定しているものがあります。あらかじめご了承をお願いします。
    従来型携帯電話ではご契約、ご利用いただけません。パソコンもしくはスマートフォンからご利用ください。